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■相続財産の評価方法「借家権」
遺産相続の協議を開始する際にまず始めにやらなければならないのは、遺産の総点検です。
この遺産の評価が明らかにならないと、分割や相続税額算出の話ができません。
預貯金、株式など通帳や取引明細書などをくまなく調べましょう。
また、遺産は単純なお金のものばかりではなく、様々な形態のものがあります。各遺産の評価の方法を確認してみましょう。
■借家権
マンションやアパートなど、建物の賃貸借に関して、借りている人が持っている権利を借家権といいます。
借家人がもつ借家権の評価額は、借家権割合(30%~40%)を自用家屋の評価額にかけた額です。
また、借家権の取引の対象となっていない地域でも、貸家の評価に関しては計算に含めます。
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